
名古屋の勉強会での一枚。
例の名古屋のアニキが写っています。(女性です)
よくコメントをくれるNマウンテンもいます。(肉だけ食べに来てます)
通学コースに通ってくれているタツァーキさんもいます。(実はまだあだ名が無いです)
「バイク」と名字を足すとアレな人もいます。(あれなんで伏せておきます)
わざわざ北関東から名古屋に来てくれた天然もいます。(天然です)
最近氣愛塾に入塾されたおイソさんもいます。(おイソとアレな人とはもう裸の付き合いです(温泉))
顔が隠れて見えない人が若干一名いますがこの人は肉好きです。(そして下ネタも好きです。)
そんなおもしろい仲間たちとFX以外の話で盛り上がっている名古屋です。(笑)
勉強しろよ!って僕は僕にいつも言ってるのですが・・・
如何せん、僕ってやつはまぁ、お酒が飲みたいだけなんですよ。どうしたもんか・・・。
ってわけで!笑
名古屋に遊びに来てねみんな。
名古屋の勉強会はゆるくて好きだな。
楽な感じで進行していく。
長くて2時間、短い時は30分で終わる勉強会だけど、その後の飲み会はもう長いったらありゃしない。
全て僕のせいだ(笑)
みんな楽しく勉強できているかな?
僕は楽しく勉強しているよ。
最近になっても、いろいろと気付くことがあるからすごくおもしろい。
なんてこった!っていうね、やつがたくさんあるね。
偏っている目線によって、そんな簡単なことが見えていなかったんだなっていうのもたくさんあるね。
もっと単純で良いんだなってこともたくさんあるんだな。
最近、チャート見るの楽しくてね。
なんかこう、決まってきたことがあるからね。
覚悟?やり方?在り方?
あとは、目的と目標かな。
まさに、「これでこうなるためにどうするか?」を真剣に考えていますが、
みんなもそうだと思うんだけどね、
そのために必要なことがさ・・・
あとで書きまーす!笑
ということでね、
今日もフォトジェニックまさといきたいと思います!
勝手にシリーズにしよう。
はいどーも。
まさとです。
本当かどうかは、今でもわからないけれど、それでもいろいろな勉強を進めていくと、脳ってやつは不思議な特徴があるんだなーってことを思わされますね。
でも、それ自体は「不思議」なのかどうかすらもわからない。
なぜか、脳はそうであって、それと今の思考のトレンドが「合わない」だけなのかもしれないもんね。
どうなんだろうね。
昔から人間ってのは、そうだったんだろうかね。
要は「求めていないと思っていることに手招きしている状態」なんですよ。
それが無意識に起こる。脳のくせによって。
嫌だよね〜。
「お金が欲しい!」って言ってさ、がんばってんのに、
「お金が無いのは嫌だ!」って思ってるとさ、「お金が無い状態を作ろうとする」って特徴があるんだよ。
めちゃくちゃじゃん(笑)
だから、自己卑下しちゃだめなんだよーって。
そんな話をしています。
昔はそうでもなかったね。
言われてみれば子供はまったくそうではない。
へこたれない。
怒られてもけろっとしている。
それが良いのだ。
大人になると、そんな姿を見るとイラつく。
そんな僕みたいな大人が、脳のくせを増長させてしまうんだろうね。
困ったもんだぜ30歳。おい。
でも、なんでイラつくんだと思う?
そりゃさ、たぶん「イラつかなきゃいけない」って思ってんだぜ。たぶん。
イラつく必要ねーもん。
けろっとさせときゃいい。
いや、だからと言って考えない子供ってのもどうかと思うんよ。
考えていればいい。
となれば、けろっとはしないんだよな。
冷静に明るいはずだ。
って、それは僕の理想論だけどね。
とまぁ、そんな僕の子育て論は一度置いておいてさ。
脳のくせを改善するために!自愛って大事なんだよね。
それはさ、セミナーとか来てる人は知ってるよね。
簡単に言えば、自分を愛していればさ、脳の癖が少し変わってくる可能性があるよって話なの。
「自己肯定」だよね。
でもそれってさ「底欲望社会」を想起させるよなって思うんだな。
全てを愛したら、それ以上何かをしようとしなくなるんじゃない?
そうなんだよね。実際のところ。
かく言う知井さんも、自愛を提唱しつつ、何かに向かってまっしぐら、ここまで来ているわけだ。
「これでいい」と思っちゃいないんですよ。
でも、必ずベースに必要なことはしっかり理解しているという状態なのでしょうか。
「自愛」こそが、人生の道しるべ、というよりはね、
「白線」ですね。スタートラインです。
扉ですね。玄関に向かった先にある扉です。
いや、もはや「鍵」ですね。「ザ・キー」ですよ。
いやむしろ、靴だな。靴無けりゃ歩きづらいもん道あっても扉開いても無理。
それどころか靴履くためには靴下いるじゃん。
靴下履くっていうか「歩き方」を知らなければ靴意味なくね?
そんなこと言ったら服とかズボンも必要じゃね?
ってかその前に腹減ってんだけど!腹減ってたら無理じゃね?どうすんの?
というようにですね・・・
実はですね、「自愛」は「白線」でスタートラインなのですが、
諸問題というはこのように、いくらでも出てくるものなのです。
だから、「自愛」だけでは足りないのです。
でも、自愛が最初にあると、少しだけこれからのことを理解しやすいんじゃないかなって思います。
そういうことをね、話す時期が来たってわけじゃ無いけれど、
そういうことも、僕らが意識し始めているっていうことですね。
さて、そういうことで、どうしたらいいんだろうっていう話だよね。
ここで、もうちょっと具体的に自愛のことを書いてみよう。
と言ってもめちゃくちゃシンプルだけどね。
自愛ってのはね、「めちゃくちゃ悪いことも肯定しちゃう」って状態なのです。
「良いことも悪いことも自分だ」って認めることであり、
さらに「自分を愛しているのだから、その全てを受け入れよう」という状態なのだ。
「自分を愛している」という状態であれば、
何が悪くとも、何が良くとも、「それでも自分は自分を愛そう」で全て完結してしまうのだ。
すごい状態だね。
すごいぜ。
すごいわ。
でもね、これ簡単なの。
「自分を愛そう」って言葉を心に置いておけばいいだけ。
もっと言えば「思い出す回数を増やす努力をすること」なの。
「意識する」じゃなくて「思い出す回数」を増やしていけばいい。
常に意識するの無理だから。息も見ることも匂いも聞くことも体も車の運転のほとんども意識はしていないから。
でも、教習所では全てを意識した。
そういうこと。最初は意識が必要だけど、空気みたいな自愛が出来れば良いんだよね。
あとは、時々思い出すこと。
「ミラー確認」「白線で一時停止」「目視忘れない」「自愛しよっと」「スマホに気を取られない」「ドリフトはやめておこう」「自愛だぜイエイ」という具合に、たまに思い出せばいいのだ。
そんなことしていたら、前述した通りの「全て受け入れて愛してるぜ〜」っていう状態が作られるはずだ!
ということでね、その後の話です。
その後に必要なのはなにかって言うとね、これです。
「超めちゃくちゃものすごくとてつもないすんごいどっらでらどえりゃー前向きな否定」です。
要は「前向きな否定」です(笑)
そう、全てを肯定しておいて、その後は前向きに現状を否定しなければいけないのです。
なんてこった!!!!
矛盾!!
矛盾しているぜ!
でも、この矛盾もですね、この言葉をつなぎ合わせて文章を上手に作れば矛盾してはいるけど納得できるかもって文章が作れるはずなのです。
それが「矛盾の許容」ってなるんですよ。
これね、めっちゃ簡単です。
頭の中で論文を作るようなイメージで、筋道を立てて矛盾を繋げる「言葉」を作ればいいのです。
言葉を作る。
そうすることで、自愛と否定が両立できます。
となれば、何事も受け止めつつ、現状を否定する能力が生まれることにより、
今よりももっと!という気持ちが湧き出てくるのに、失敗しても「良いんだ大丈夫だ」って安心できるんですよ。
そんな状態になれたら一番良いよね。
そんなことも、最近はよく話しているかな。
こんなことも考えられると良いよね。
僕も、ずっと「現状の否定」を考えてきた。
前も書いたように、不平と不満を持っていた方が良いって僕は思っているからさ、
それが、こうした「前向きな否定」を生んでくれるのさ。
誰に対して?って。
僕に対してだぜ。
そんな自分も愛そう。
って思えれば、最高にハイで最強に快な状態!!っていう感じになれるんじゃない?
って思う。
まぁね、これね、FXにも応用効く話だと思うからねー僕は。
何がって、僕の場合はだよ?
「ここぞという時の強気の大ロット」の心構えにこの「前向きな否定」は大事なんですよ。
リスクヘッジと準備と、お金が減らないための管理方法と、残るためのプランと、それによって安心を得たのち、
「俺は安心を得るためにやってんじゃねぇ・・・」って思い直して、
「いくときはいくんだぜオラ!」っていう、まじでここだけは!ってとこでまじで本当にいけるように、
そういう心の準備をしているんですけど、そのための技っていうかね。
(表現がまどろっこしくてごめんなさい僕ダサい許してください(ラップ調に))
ここぞ!っていう時は、本当に来ない。
だから、来ないから、ビビるんです。
それを、ビビらないようにしなければいけない時が必ず来る。
そのためには「ビビってもいいんだ」の肯定の後に、前向きな否定を示す言葉が必要になるのです。
「いいんだよ。いいんだぜ。いいの。だけど、だけどさ!マジでチャンス来たら、やっちゃおうぜ!」
それで失敗したらどうするの?っていう話ですか?
そうだね。そこ重要。
簡単。
損切り浅くすればいい。
以上!
「自信あるから、損切りの幅半分にしてロット2倍にしました〜!うっひょー!!」
ってな具合で良いじゃないですか。
そうしようぜ。
っていうことでね、もっと書けることはあるよ!
だけど、このあたりの話はね、出来れば対面の何かの機会に出来ればなって思います。
むしろ、してもらえればなって思います。ちーさんにね。
ということで、今日も長くなりましたが、ありがとうございました。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。