『実は…』データ取りの本当のところ

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データを取るのはとても大切なことです。
自分でデータを収集するという作業が非常に大切なのです。

優秀なトレーダーは膨大なデータ取りをしている。
それだからこそ、知識が経験に変わり、経験が勘を作ってくれるのでしょう。
その判断がなぜできたのか?それがなぜうまくいってしまうのか?は、
常人の僕にはわからないことが多い。

だから、データは取ろう。
僕も取りたい。本当に取りたいから。
少しずつでも良いから、やっていこうって思う。
実際には、少しずつはいつもやっているんだけどね。
その少しずつの精度をもうちょっと上げていこうって努力しています。

さて、そんな大事な話から・・・
話題が一転します。
 
 
本当のところ、
データってのはね、
「少ない方が良い」のです。
 
 
これは、言っている自分にもびっくりですが、
でも大丈夫です。ちゃんとわかってくれると思います。
 
 
データが少ないと、偏りが顕著になるんですよね。
その偏りが、利益を生んでしまう。
それも「莫大な」とか「多大な」っていうやつです。
安定的な利益は、偏りからは生まれません。

「人生は行って来いでチャラ」とはよく言うけれど、
相場の世界もまったく同じなんですよ。

良い時と悪い時がある。
それを総称したら、イーブンかな?みたいなね。
でも、その時その時だけをピックアップしてみれば、
「もう最高!」っていう状態と「もう最悪・・・」っていう状態と、
バラバラだったはず。

それを総合して、行って来いかなって言える。
後からだから言えることなんですよ。
 
 
同じことです。
めちゃくちゃ有効な手法があり、いつも勝てる!って手法がね、
突然、まったく効かない時期を迎えます。で、捨てちゃったりします。
そんな手法はね、後から見てみれば、なんとなく効き、なんとなく騙される手法なんです。

それを「安定してきた」と表現するわけです。
勝ったり負けたり。そりゃそうだもん。

まぁ、そういうことってあるじゃないですか。
勝ってたのに、突然負けるやつ。
過去の分析していたら勝てるのに、やり始めたら負けちゃうやつ。
いろいろな原因はあるけれど、その原因の中の1つに、
「旬」があるって表現もできるけど、
要は「50%に近づく動き」があるわけです。
上下だからね。結局のところ。

その時に、勝ちに偏っていれば、負けが続くこともあり、
負けが続いていれば、勝ちに偏る時期も出てくる。

そんな時を経て、膨大なデータを収集するとね、
限りなく50%に近くなっていくんじゃないかなって思うんですよ。

ちょっとね、つじつまを合わせるための計算方法はややこしいけれど、
例えばリスクリワード1:2の場合は、33.3%の勝率が50%ってことになる。
とか、そういう調整をしなければしっかりとした数値は出せないんだけど…
でも、そんな感じです。

でも、要は50%に近いっていうのはね、
安定しているって考えることもできるんじゃないかな。

僕たちは、安定を求めているはずだけれど、
それは蓋をあけてみれば「安く定まる」ということでもあり、
なんとなーく勝てる状況を求めてしまうというか、
51%勝てる感じを求めてしまうというか、なんというか、
まぁ、微妙な感じになっちゃうんだよね。

どういうことかって言えば、
安定していると、トントンになるってことだもんね。

トントンが前提である手法で勝つことは難しい。
むしろ、勝てない。負けていくはず。
なぜかと言えば、手数料がかかるから。

「送金手数料」「出金手数料」「スプレッド」
その他もあるかな…

あらゆる手数料をコストとして再認識してみると、
僕たちは安定すればするほど負けるのである。

要は「バカみたいに勝たなきゃいけない」って考えなきゃっていうことです。
これが、トレードの目に見えない大事なところ。だと僕は考えています。
勝手に考えているだけだけどね。
人それぞれだしね。

さて、
散々データを自分で取ろう!という話をしてきている僕だけれど、
本当のところは、「データが取れないくらいにトレード回数の少ない手法」
の方が良いのかもしれないなっていう考えがあるっていうことです。

なぜなら、その方が偏っているから。

偏っているから、バカみたいに勝てる『可能性』があるんです。

それはいつか、バカみたいに負ける時期が来てしまうんだけれどね、

そこに来るまでに、安定を選択するよりも、利益に大きく偏ることを一回でもつかめればいいんじゃないかなって思うんだよね。

だから、データを極限まで取ってさ、どんどん取って、
そこから絞っていくの。
もっともっと、絞りに絞る。

「極端に回数は少ないけれど、今のところ10年で10回中7回勝ってる」
というような手法を見つけた方が僕は良いと思う。
回数が少ないから、偏りはまだまだ続くかもしれない。

少数の法則。です。

それが、データが多くとれる手法であればあるほど、
大数の法則。です。

その手法がもともとあるべき「確率」へ収束していく。
となれば、その手法に未来があるかどうかが、わかってしまう。

逆に、回数が少ない分大きなトレードをして、
勝ちに偏ってさえくれれば、大きく稼ぐことができるだけなんだよね・

「これだけしかトレード回数がない…」

というほどの、少ないトレード回数になってしまう手法で、
1年に1回や2回の、もっと言えば数十年に1回だけのトレードをやってさ、
5年も10年も、持ち続けられるようなトレードをしたいなって思う。

それで、たまたまの力にもなりますが、
勝ちに偏ってくれれば、大きく勝つこともできる。
 
 
要はさ、
データをたくさん取って、
そこから、データが全然取れないくらいの「条件の厳しいトレード機会」「手法」を作るわけ。
で、その手法の根拠は、「2回利益が取れた」とか「5回中4勝1敗」とかでさ、
リスクリワードが1:20とかでさ、やれればいいじゃん?

結局データはたくさん取った方が良いんだけど、
その中から「データが取れない手法を作ってみる」っていうのも、良いなって思っているっていう話でした。

例えば、月足とか見ていると、
データ取りようがないもんね。
ぜんぜん無いじゃん?
でも、だからこそ、良いだよね。

その中で「ここいいかも」っていうトレード機会を導き出せれば、
月足だし、1本で1000pipsとか普通にあるし、たまたま良いトレードができればね、
月足だから、24本で2年間でしょう、2年以上とか、いつまでも持ち続けても良いポジション取りができるんじゃないかなって思うんですよ。

だから、データが少ない方が良いっていうのは、正確に言えば、
膨大なデータの中からデータの少ない条件を探してみる、っていうことですね。

それもまた、おもしろい見方じゃないかなって思います。

ということで、僕の勝手な考察でした。

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