ライバル

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強敵と書いて「トモ」と呼ぶ、
まぁ、北斗の拳のように戦いの中に友情を見出すような感じではないけれど、
友人であってライバルであるっていう人間関係って結構あると思います。

僕と知井さんは・・・
たぶんお互いに意識していたり無意識であったりしますが、
かなり張り合っています(笑)。

ま、それはたぶん友人としてっていうところがあるけれど、
一会社の代表と社員という立場で言えば、張り合うことはなく、
上と2番目の持つべき哲学をそれぞれ持っているんだけれど。

まぁ、それとはまったく関係のないところの、
「仲良しの友達に対していろいろと腹が立つことがあるのさ」
という類の話を聞いている時に、
「それは友達というよりライバルという感覚の方が強くなっているんじゃないのかな?」
って思ったりすることがあるのです。

「もう何十年来の付き合いの、すごく仲の良い友達が全然私の言うことを聞いてくれない」

ま、そういうことっていつでもあると思うけれど、
そういう話を飲みの席で聞いていたりする時に、
「話を聞いてくれない」「それに腹立つことがある」
という問題以前に、もっと根本的な原因があるんだろうなって思う。

ある人が「カウンセラーを目指したい」という話をしていて、
その相談を母親にした時に、
「カウンセラーは真剣に話を聞くといろいろな思いを受け取ってしまって大変だよ」
って言われて「なるほどな」って思ったって聞いていた。

それは確かに、そうかもなーって思う。

そこで僕が考えたことは、僕の場合誰かと話をしている時に、
ある程度の「話のオチ(の仮説)」を勝手に決めて話を進めていくようにしているんですよ。
その話の中で「あれ?」って思うことがよくあって。

会話の中で論点がズレていくことって結構あるよね。
僕も意識せず論点をずらして話してしまっていることがあることに気付くことがあるんで、
それ自体はすごくわかるんだけど。

それを聞いている時に「論点がズレた」とまず思って、
「なぜずれるのか?」を考えて、ある1つの結論を仮説として導き出しているんですよ。僕の場合。

それが合っているかどうかを確認するために、話の筋を戻して話を聞いていくことがよくあるもんだから、
真剣に聞いているようで、実は「話戻さなきゃなー」ってことばかり考えているのもあって、
実はどれだけ話を聞いていてもストレスがあまり溜まらないんだよねっていう話をしていました。

それをしていると、相手にとっては良くないことも多少はあるようで、
「ものすごく掘り下げられる」と言って、泣いてしまう場合もたまにあるので、
悪かったかなーって思ったりはその時にしてしまうんだけれど、
まぁでも、どのような話であってもオチがあった方がスッキリはするもんだから、
そのオチを目指して話をすることが多いってことですね。

オチの仮説を立てることによって、そこを目指した会話ができるもんだから、
でもあくまでも仮説だから、結論は変わることは幾度となくあるわけで、
とまぁ、そういうことを考えていることがあるってことですね。

で、そういうことを意識して話していると、なんとなく感じることがあって、
それは、だいたい表面的に話している内容と、求めている答えにギャップがあるってことかな。

前もブログで書いたけど、妊活をしていたある子の悩みは、
「子供が出来ない」ということにあるのではなくて、
「彼が検査に行ってくれない」というところにあった。
話を進めていくうちに、「出来なくても一緒に居たいと思っている」という言葉を聞いたから、
(じゃぁ別の原因があるのかな?)って思ってね、だから「じゃぁそれをまず彼に言ってあげれば?」っていう話をして、
その時は話がまとまったわけなんだよね。

それを聞くまでに、いろいろな話のタネや、思考の風を送ってきたわけで。
「僕の独り言だけどその状況は逆に羨ましくもあるな」とか、
「子供居ない今って幸せでもあるよ」とか、
「居ないうちに遊んでおいた方が良いよ」とか、
「子供がどうしても欲しいのなら、別れるっていう選択肢もあるんじゃないの?」とか、
いろいろ聞いていくうちに、浮き出てくる根本的な悩みの原因みたいなものを解決してあげられると良いなって思う。
たぶんそれ自体は、たまたまことがうまく運んだので、その後、1ヶ月後に出来たって報告を聞くことが出来たんだけど。

ま、もしもその会話に意味があったのなら、彼氏じゃなくて、その子の心のあり方に原因があったことになるけどね。
そういうの、関係あるのかなぁ?わかんないからなーそのへんは。なんとも言えないけど、純粋に良かったなって思う。

そういう会話って、少ない経験数ではあるけれど、ぼちぼちとあってさ。
恋愛のアンカーについて知井さんと話している時も、それにあてはまるような話の進め方をしていったわけでもあるしね。

でさ、友達が言うことを聞かないとか、友達が旦那の悪口ばっかり言うんだよねとか、
そこで自分の思うアドバイスをしても、その後いつも無視してくるんだよねっていう、そういう話を聞いていて、
その中で出てくる発言の中で「もしかして友達の話をまず肯定してないんじゃないの?」って話をしてみたりして、
「あ、してないかも」って、
「単純に肯定してほしいだけかもしれないよね」って、
「確かに、すぐに怒っちゃうかも」って、「その後にすぐ無視されるんだよね」って、
「やっぱり、愚痴を聞いてほしいわけじゃなく、そのほかの求めていることがあるんだろうな」って、
想像をしてみようぜっていう話をしたりして。

その中で、
「今の旦那になってから、私が変わったってすごく言ってくる」って、
「つまりそれは、あなたが変わったのは全部旦那のおかげなんだろうなって思ってんじゃないの」って、
「それで言うこと聞かないのかなー」って話したりして。

「もしもそうであるのなら、そこは一旦全て抜いて、人間同士の話をした方が良いんじゃない?」って。
「そうかもしれない」ってなったりして。

「もともとの力関係は逆だったんじゃないの?」って、
「そうだった!中学生の頃とか、私の方が怒られてたかもしれない」って、
「なるほどね、じゃぁ、その感覚を今でも持ち続けているんじゃないの?」って、

「そうかもしれない」
「その時って、その子のこと頼ってたりしたんじゃないの?」って、
「そうだったー。あの子は本当に自由で、羨ましくて、あの子しか頼れる人がいなくて・・・」って、
「今でも、頼ってほしいのかもしれないね。だから、あなたが相談したりした方が良いんじゃないの?」って、
「相談することないからなー」って、
「でも、話せることがあるのなら、話した方が良いんじゃないの?」って、
「確かに、話せることはあるなぁ」って、
「相手も昔の頼られていた状況を忘れられずに今の状況のあなたと張り合っているのかもしれないんだけど、
あなたも、説教する感じが逆転した今を維持するために、その子と張り合っているのかもしれないよ」とかって話していて、
「あぁ〜」ってなったりして(笑)。

正解が不正解かではなく、ちょっと今までとは違う思考をしてみようぜっていうだけの話なんですよ。

そういうことを話していて、「そういうこともちょっと考えてみる」っていう話をしたりして、
それから、どうなるのかはわからないけれど、それで普通に話を聞いてくれるような関係に戻れたらいいねって話していました。

表面的なことの解決も大事だけれど、そこについて真剣に受け答えして無視されるのなら、
違う原因があるだけだから、それを解決するためにそこを感じ取れるような会話をしていければなって思うんですよ。

ま、総称して、「友達よりはライバルなんだろうな」って。
「なるほどね」って。「私もそう思ってた」っていうね、話になったりして、
と、思っていることとやっていることが違ったことに気付くことができるなら、
そこから先にはもっと違うことを考えられるもんね。

まぁ、そんな会話を最近したんですよ。
正しいか正しくないかではなく、いろいろ考えたいですねっていう話ですね。

もっといろいろ話したんですけど、このくらいしか覚えていません(笑)。
「まさとってすごいね」って褒めてくれたんですけど(笑)。
まぁ、何度もいうけど、そういうことも想像していきながら、生きていければなって思うなぁ。

とかっていう日常生活の中であった会話の話でした。




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