「わからない」を知ろう(わからない時にトレードしてしまう理由)

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 お久しぶりです。
 ブログの投稿は、正直サボってしまっているまさとです。まぁ、ラジオめちゃくちゃアップしたんですけど(笑)
 ラジオだとすごく楽です。お話していると、たくさん話が出てきます。そうだな。質問を受けたりすると、話がたくさん出てくるね。
 ということで、いつもはアップしない日に、結局アップして、つじつまを合わせておきます(笑)

 はい。この間、勉強会をちらっとやったんだけど、その時にとある支部長(Sさん)から、良い言葉が出たんです。

 「わからない時ほどトレードしてしまうんですよね」

 良い言葉が出てしまいました。「わからない時ほど、トレードしてしまう?」
 それって、なぜ?

 挙手してもらいました。まぁ、15人くらいしかいなかったんですけど、
 「わからない時に、やらない!って選択出来る人、どれくらいいる?」
 1人しか手を挙げなかったんです(笑)

 だよなー。やっちゃうんだよなー。
 これ、みんなで考えたんです。

 いろいろな意見がある。けれど、まずは考えてみよう。わからないけれどトレードしてしまう理由。いろいろな意見が出てきた。

「核心を得たい」
「期待している」
「欲深い」
「余裕が無い」
「焦り」
「心が弱い」
「チャンスだと思っているから」
「ちょっとだけわかるから」
「ノリで」

 いろんな意見が出たんだけど…一旦、全部整理してみましょうね。

 
 核心を得たい理由…それはなぜか…?

 なんの核心を得たいのか?わからないのにやるから核心を得たくなる訳ですね。わからないのにやっちゃう理由は核心を得たいからではなくて、核心を得たいっていう理由をやっちゃった後に後から考えているはず。つまり…これは「ポジションに対しての期待感」があるはずなんですよ。わからなかったら、やらないんだから。
 やってしまった理由が「核心を得たいから」だと思うんだけど、やってしまうと「ポジションを持つ」という情報が増える訳だから、そこに対しての核心を…というのに変わってしまっちゃってる気がする。そのポジションに対しての「核心」にね。

 ここで、少しおかしな部分があることに気付くこともできるんだけど、「わからないのにやる理由」を考えているんだけれど、話し込んでいくと、なぜか「わからない」という前提がどこかに消えてしまってね、「やってしまった理由を探す」だけになってしまうんです。これは、悪いことではなくてね、こういう思考になっていくことがある。っていう良い例です。

 さて、核心を得たい訳だけれど、それは、わからないことに核心を得たいのではなくて、おそらく持っているポジションに核心を得たい訳だから、
そこには少なくとも、「期待感」が乗っているはずですなんですね。期待があるから、その核心を得たいんでしょう?ちなみに、期待があるから損切りが出来ません。だから、「核心を得たい」と「期待している」は、近い意味を持っている。って僕は思うんです。

 それでいて「チャンスだと思っている」というものもありましたね。それについて考えます。

 これもまた、おかしいなぁってことに後から気付くことができる。だって「わからない」が前提にあるのに「チャンスだと思う」訳です。だから、わからないのにやってしまった…ではなくて、やってしまった理由だけを考えている。ということになる。
 前提にある「わからない」というものが、頭の中から消え去っているはずです。わからないのにチャンス!って、おかしいじゃん?(笑)

 これを『論点がズレる』と言います。あたりまえですね(笑)しかし!僕達の頭の中では、これが日常茶飯事で繰り広げられている訳です。そして、それにはなかなか気付けない。だって、みんなで話していて「それ自体が論点がズレているんじゃ…」って思った人いないでしょ?僕も思わなかった(笑)

 さて、核心と、期待と、チャンスだと思う。というのは、今の説明だけで言うのなら、ほぼ意味が近いんじゃないかって僕は思う訳です。そもそも、意味が近いと思ったから、そういう説明をしたんだけど(笑)
 チャンスだと思って、期待しちゃう。期待しているから、核心を得たい。この先どうなるのか?核心を得たい。でもその「核心」には期待している。だって、チャンスと思ったんだから。
 っちゅーことで、この3つの思考は、1つにまとめることができるでしょう。ここでは、この3つを総称して「期待している」というのだけ残したいと思います。

「核心を得たい」
「期待している」
「欲深い」
「余裕が無い」
「焦り」
「心が弱い」
「チャンスだと思っているから」
「ちょっとだけわかるから」
「ノリで」

 1つ、気になるワードがある。それは「ちょっとだけわかるから」というワードです。これもまた、そう考えてしまいそうな良い題材です。
 この「ちょっとわかる」という感覚が、後に、「わかっていたはずなのに」に変わります。「わかっていたはずなのに」という感覚が自然になってくると、過去のチャートを見ている時に「わかっていたのに!!」に変わってきて、妙な悔しさが出てきてしまうのですが、この「わかっていたのに」という言葉の奥には、僕は、実は「過信」が隠されていると思っているんです。
 だって、利益が取れたことをわかっていたのなら、そのチャンスを掴めたはずだからです。損失が出てしまうことをわかっているのなら、そこではやらなかったはずだから。(ただ、この「わかっていたのに」という感覚には、実はもっと根深いものがありますが、それはまた後日、解説します)

 そもそもね、わからなかったはずなの。だって、わからなかったから何もできなかったんでしょう?わからなかったはずなのに。わからなかったのに、「わかっていた」という気持ちが芽生えてしまうとさ、その後、ちょっとわかったから…という感覚も芽生えそうな気がしたの。
 少し飛躍してるんだけど、なんつーのかなー。そういう気分になっちゃうかもしれないなーってことなんだけど。あくまでも、客観的に見るために、そういう言葉を活用するのならいいけれど、「わからない」が「わかっていた」と思ってしまうきっかけには、充分になりそう。「ちょっとわかったから」っていう感覚がね。
 まぁ、そうなるとまずいってことが言いたいだけなんですけどね。

 わかったことはわかったけれど、わからなかったことをわかっていたはずって思うのは、人間の癖なんです。それは、相場の世界ではものすごーーーく、やっかいな代物なのだ。

 さて、ここでのテーマは「わからない」なんですが、「ちょっとわかるからやってしまう」ということは、逆に考えれば「もっとわかるまで待てなかったのはなぜか?」ということにもなりそうです。そうですね。その「少しのきっかけ」だけで、突っ走ってしまいたくなることがある。
 つまり「ちょっとわかった!」というだけで、めちゃくちゃやっちゃうことがある訳です。なぜだろう?
 
 たくさん出てきた言葉の中で、その理由となりそーな、気になる2つの言葉がありました。

「焦り」
焦っているから、少しの希望に全力で向かっていってしまうのかもしれない。

「欲深い」
欲張ってしまうから、楽観的になってしまうのかもしれない。

 「ちょっとわかる」というあいまいな感覚は、正直に言うと人間、持っておいた方が良いことってたくさんあります。ですが、トレードの場合は、いいえ事業でも、人間関係でも、なんでもそうですけど、「ちょっとわかる」から「さぁやろう!」という話では無いんですね。
 「ちょっとわかる」を「もっとわかる」へ。「もっとわかる」を「かなりわかる」へ。ってね、レベルを上げていかなきゃ。レベルが低いところで、パッと手を出してしまう理由には、やっぱり、わかるわからないには無い、もっと根本的な原因があるのかもしれないよね。そこに来て、良い題材となるのが、「焦り」と「欲深さ」かもしれない。って思う訳です。

ということで、今日はここで終わり!
突然ですが、つづきはまた今度書きます(笑)
どもでしたー♬

次→「わからない」を知ろう −2−(ちょっとわかるという感覚について)




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